関連施設
当麻町障がい者地域生活支援センター ふらっと
障がいのある人が地域の中での安心した生活や、自立した社会生活を送ることができるよう、相談支援専門員を配置し相談支援を実施しています。
共同生活援助事業 ゆうあいホーム(グループホーム)
障がい者を地域で支える上で大切なグループホーム。現在5つのグループホームがあります。
森のぱんやさん凜香
ギャラリーかたるべプラス内にある「森のぱんやさん凜香」。中種法でこだわりの酵母パンを作り、販売しています。メンバー、スタッフ一丸となり、就労を目的とし、日々活動しています。
放課後デイサービス メープルリーフ
児童デイサービス「放課後デイサービス メープルリーフ」。遊具を使った楽しい日中活動や、集団活動を通したコミュニケーションの上達を促すことなどを行っています。
かたるべの森ビジターセンター
森林整備班の作業棟として、また、児童や地域の人たちの交流の施設としての役割もある「かたるべの森ビジターセンター」です。
かたるべ窯(陶芸工房)
かたるべの森美術館とかたるべの森の2ヶ所で活動する陶芸(かたるべ窯)。「自由成形」・「商品製作」を活動のベースとして、ひとりひとりができることを大切にした活動・個別活動に取り組んでいます。
池田千鶴子メモリアルホール
ミュージックセラピストの池田千鶴子さんの「森にコンサートホールを建てましょう」という熱い一言から始まった計画が、かたるべホール(千鶴子メモリアルホール)。ミュージックセラピーの実施や地域住民の交流などに利用されています。
ギャラリ-かたるべプラス 作業棟
「ギャラリ-かたるべプラス 作業棟」では、木を使った木を使用したものづくりを行う「フォレストかたるべ木工房」、織り機や刺繍縫いでのものづくりを行う「さをり織り工房 天衣無縫」の2つを中心として活動しています。
かたるべの森
22ヘクタールの森林を使った「かたるべの森」。利用者の活動の場としてのかたるべの森を引き続き整備して、森に親しみ、楽しく過ごすことが出来るような豊かな活動とすることを目指しています。
かたるべの森美術館
かたるべの森美術館では、陶芸や木工の作業を行う場所や喫茶店などがあります。2階には展示室があり、障がいを持った方の作品を常設展示しています。
ギャラリーかたるべプラス
知的なハンディを持つ人が通所する施設「ギャラリーかたるべプラス」。パン工房、木工房、織物工房、陶芸工房と森林整備を就労の場としています。その活動や施設概要をご紹介します。